BLOGをご覧の皆様こんにちは!

島根回春SAKURAの店長の一瀬(いちのせ)です!

今日は回春SAKURAのことではなく系列のお店で働くシングルマザーの女性について書きたいと思います。

5年前にその女性は入店してきました。

旦那さんの離婚を考えていてその為の資金を捻出する為に風俗で働く事を決意したKさんです。

Kさんは何気なく入ったキャバクラでボーイさんと恋仲になり、やがて結婚し出産を迎えます。

職業柄もあり、夫婦の周りは手放しで称賛してくれなかった人もいるかもしれません。

幸せになることを夢みて、2人の間には可愛い息子さんが誕生しました。

しかし、若い夫婦での結婚生活は思った以上に難しく、旦那さんとはセックスレスになってしまったようなのです。

Kさんはキャバクラでも恵まれた容姿と、性格の良さから多くの男性を魅了していた女性です。

そんな魅力に溢れたKさんでも、旦那さんから抱かれることはありませんでした。

若かったKさんにとって、旦那さんから欲情されないことは最大の恐怖だったはずです。

女性として見られないばかりか、DVやモラルハラスメントなど関係は悪化の一途を辿ったそうです。

そんな中でも頭が良く様々なことを考えながら動くKさん。

旦那さんと離婚する前から風俗業界に入り着々と離婚に向けての準備を進めていました。

初めて働く風俗業界。

見知らぬ男性に裸でサービスを提供する仕事。

複雑な事情を抱えたまま、不安や恐怖に打ち勝ちながらの体験入店。

相当の覚悟が必要だったはずです。

覚悟をもって業界に入ったKさんは、

伝説と呼べるくらいの人気嬢に変身します。

風俗という仕事に本気で向き合い、

他の女性が軽く考えたり嫌がったりするようなサービスも丁寧に行い、

誘惑の多い夜の業界で絶対に流されないという強い意志で数々のお客様を魅了しました。

そうしているうちに離婚は成立。

望んでいたこととはいえ、
計画していたこととはいえ、
これから先の未来を子供と二人で生きていかなければならないという現実と、
覚悟をもって仕事をやり遂げるという思いと、様々な感情や思いがあったはずです。

悔しさや、寂しさで涙を流していたかもしれません。

しかし、気持ちを切り替えたKさんの仕事に対する努力は凄まじいものでした。

出会った全てのお客さんの情報や話したことを全て記録しています。

いつ会ったか?

どんな話やプレイをしたか?

どうやったら喜んでもらえそうか?

感謝は伝えたか?

お礼は言ったか?

お客さんとの距離感も常に意識します。

入り込み過ぎないようにしつつも、離れすぎて寂しい思いをさせないように配慮し絶妙な距離感を保つように心を砕いていました。

安易なサービスや、色恋でお客さんを釣るような他店や他の女性のサービスが許せかった時期もあるそうです。

それくらい、仕事にうちこみプライベートの自分とお店での自分の境目が見えなくなるほどがむしゃらに頑張っていました。

「どうすればお客さんに喜んでもらえるのか?どうしたらまた同じ人に選んでもらえるのか?」

そんな努力を続けるカリスマ嬢にもやはり、波があるのが風俗業界です。

予約も順調に入り、稼いでいる額もバリバリなのに、事前の予約が埋まらないと焦っていたこともありました。

まわりからも「凄い女性だ!」という期待がかかっているなかで、事前に予約が埋まらないのを恥ずかしいとさえ思うようになっていたのです。

スタッフや社長が

「十分頑張っているから焦ることは無いですよ」

と声をかけてもKさんの不安は止まりません。

何度か意見を交換しながら、低調だった波を乗り越えやがてKさんは事前予約ですらも取ることができない

超カリスマ嬢

になっていきます。

この頃は、覚悟を決めて入った業界に染まりつつある時でもありました。

お金を稼ぐ手段として選んだ業界の中で、認められ、求められ、他の女性やスタッフ、お客さんからも尊敬されるようになり、自分の立ち位置が今より落ちることを何よりも恐れているような時期だったように思います。

やがて、周りからの人気は他の女性の嫉妬心に火をつけるようになり、言われのない誹謗中傷に心を痛めるような時期になります。

これほど頑張って、影でたくさんの涙を流して、嫌な事もつらい事も頭の中で封印して必死でやってきたのに、悪く言われる。

この頃の心労は体験した本人でないとわからない本当にキツいものだったはずです。

Kさんは明るくていつも周りのスタッフに

「若くて可愛い女の子が好き♪」

と漏らしていました。

可愛い女性や、美人な女性に対しての純粋な憧れと、そんな女性達の自由なふるまいや縛られない生活への憧れもあったのではないでしょうか。

仕事と自分との葛藤に相当悩んでいたはずです。

ここからは僕の憶測ですが、子供が成長し少しづつコミュケーションができるようになるにつれ、強烈に作り上げていた仕事用の自分から、子供へと依存や愛情の対象がシフトしていったような気がします。

肩の力を抜いて、子供のことを考えながら仕事を当初のような「手段」として使う。

もちろん今まで培ってきたノウハウややりかたはそのままに、嫌なお客さんでもなんでもこなすというスタンスからある程度許容のお客さんだけに限定するという余裕も生まれ始めました。

子供を育てながら、仕事用の自分も磨き、自分のプライベートのことまでを考える余裕。

子育て、仕事、プライベート、経済性。

その全てを高水準で保ちながら全てを手に入れることができる女性。

カリスマのポジションは凄まじい努力の結晶で築いたものでした。

全く何もないところから、不安と恐怖から逃げるように子供の手をとり辿りついた風俗業界。

目標にしていた金額も稼ぎ、全力で走り抜いて、計画していた節目を迎えて、遂にKさんは卒業します。

僕は長年この業界に携わってきましたがKさんほどの努力家は見た事がありません。

最愛の対象が自分ではなく子供へとシフトしていった母親の凄まじさを見せつけられた気もしました。

この5年間で流した涙の数は計り知れないものがあるでしょう。

しかし、人生でたった一度しかない最愛の子供との時間をシングルマザーでありながら濃密に過ごすことができたのも事実です。

あらゆるものを犠牲にする覚悟をもって挑み、あらゆるものを手に入れて引退。

僕はKさんを心から「カッコイイ」と思っています。

何度か頼ってくれたり、お店を心配して声をかけてくれたりした、Kさん。

本当に素晴らしい女性でした。

自分のいる境遇や、立場を嘆かず、周りにも流されず、子供の為に文字通り命がけで仕事をやり遂げたKさん。

お客さんがなかなか付かない女性や、上手く仕事ができない女性へのアドバイスにどれだけKさんの助言が役にたったことか。

回春SAKURAでも使ってる会員サイトの開発にKさんの意見がどれくらいありがたかったか。

仕事一筋から充実モードに切り替わっているのに、真夜中に仕事の相談をしても苦笑いしながら返事してくれたり、とにかく優しい女性です。

シングルマザーで風俗業界に飛び込んでこようと考えている全ての女性へ。

 

この仕事は辛いことも、嫌なことも通常の仕事よりたくさんあります。

だからこそ普通の仕事では稼ぐことができないようなとんでもない大金を稼ぎだすことができます。

しかし、受け身の姿勢で嫌なことを我慢する程度では、風俗業界であったとしても簡単にお金を稼ぐことはできないかもしれません。

今回はあえて厳しく言います。

子供の為に本気で稼ごうと思うのであれば

「覚悟を持って、

この業界にきてください」

 

あなたが本気なら、必ず結果が出せるように僕が全力でバックアップします。

託児所や、保育園や幼稚園の手配でもできることは何でもやります。

経済的に厳しく切羽詰まっているのであれば先延ばしにせずに今すぐに行動に移して現状を変える決意をしてください。

困っているあなたをいきなり突き放したり、厳しい条件を突き付けたりはしません。

でも、シングルマザーとして生きる決断をしたのであれば

「幸せは受け身で待っている女性には訪れない」

という現実を受け入れてください。

そして一人で悩まず、どんなことでも相談してください。

一緒に幸せを目指しましょう!

あなたの決意や決断が必ずあなたとお子さんを幸せにしてくれます。

お母さんが笑顔でいられることは、子供が人生を楽しいものとしてとらえてくれる一番大切な要素です。

今回はKさんの卒業にむけて色んな思い出と感情がこみあげてきました。

正直言ってむちゃくちゃ寂しいです(泣)

Kさん!うちの会社で働いてくれて、長い間在籍してくれて本当にありがとうございます!

また人生に迷うことがあったり、困ったことがあれば卒業後でも遠慮なくいつでも相談してください!

いつ連絡がきても良いように僕は20年以上同じ電話番号を持ち続けています。

そしてこれからも変えることはありません!

 

店長一瀬

これからのKさんの人生がより良い方向に向かうことを心から願います!

 

Kさん!

 

本当にありがとうございます!!!

 


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PS:Kさんはまだ引退してません(笑)

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